2022年12月21日水曜日

2022年 隠れ端株優待獲得報告(103件)

概要


当ファンドでは道楽で隠れ端株優待の発掘活動を行っており、160銘柄超の端株を保有しています。
それにより獲得した2022年年間での隠れ端株優待は103件となりました。


内訳


獲得した隠れ端株優待の内訳は以下の通りです。

隠れ端株優待は「アンケート協力で抽選で当たる」といったものも多いため、そのような案内を受領したものも獲得実績としています。そして、いちいち管理しきれないため、後日当たった場合も、そのまま1件としてカウントしております。

なお、隠れ端株優待はあくまで非公式のおまけ的なものなので、次回はないかもしれません。もしこの一覧を参考に端株優待銘柄を探したいという方がいれば、その点はご注意ください。銘柄の選択、売買価格等の投資に関する最終決定は読者ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。





所見


ご案内


隠れ端株優待につきましては、獲得都度以下のtwitterアカウントで呟いております。よろしければ参考になさってください。

2022年12月17日土曜日

2022年 鉄道王に俺はなった!(※端株で)

はじめに


当ファンドでは2021年6月より、ネオモバイル証券を新規開設し、端株隠れ優待の発掘と獲得を行っております。
その際、端株優待獲得について以下のような「当て感」を考えておりました。

端株優待の実施実績のある企業及び、その同業他社など今後実施可能性のある銘柄を一株づつ幅広く保有する魅力を感じました。例えば京浜急行では、1株株主も対象で抽選対象に鉄道基地見学ツアーなどを行っています。同業他社である鉄道株において、同様の取り組みが行われる可能性を感じます

その後、この「当て感」がかなり当たったと判断したため、2022年2月には「鉄道王に俺はなる!(端株で)」ことに決め、上場されている鉄道関連株を端から買い漁りました。


2022年の結果


2022年の結果として、端株の鉄道王として私が受け取った端株隠れ優待は17件でその内訳は以下の通りです。
なお、端株隠れ優待は「抽選で当たる」というものが多いため、そのような案内を受け取ったことも獲得実績としています。



所見


まず、獲得件数が多いです。私は2022年に約150銘柄の端株を保有し、上記のような判定・カウントで、全部で100件ほど端株優待を受け取っていますが、その17%が鉄道関係9社からによるものです。

次に、「抽選で当たる」ものの当選が多いです。
私は、他の端株銘柄でいいかぶアンケートを何十通と応募していますが、1件も当たっていない一方で、鉄道株では2件獲得となっています。
なお、鉄道関連株のアンケートは、いいかぶのように手段を他社プラットフォームに依存しない、各社自社独自色の強いアンケートがほとんどでした。

以上から、ネオモバなどによる1株投資に興味があってやっていたいという方で、近所に上場している鉄道路線がある場合には、それを買ってみるのは面白いかもしれません。

そう言っておきながらですが、投資はくれぐれも自己責任でお願いします。

2022年12月10日土曜日

第57回:2023年の投資方針



当ファンド受益者(当ブログ閲覧者)の皆様におかれましては、平素当ファンド(当ブログ)へのご支援をいただき、誠にありがとうございます。

2022年の当ファンドの運用成績については、ベンチマークとしている全世界インデックス、S&P500、日経平均などを幸い上回って終われそうです。

2023年については、更なるファンドの成長を目指し、以下のように運用を推進してまいります。


基本方針

1.米国上場高配当ETF買い増しによる、ドル建て配当金の安定的確保

   ↓ 配当金獲得の拡大

2.配当金を原資とした端株定期買付の推進

   ↓ 株主優待獲得の更なる推進

3.株主優待の生活充当またはフリマ販売による生活充足

   ↓ 余裕資金の更なる確保

4.余裕資金について上記1.を中心として再投資

   ↓

当ファンドの更なる成長。中長期的な値上がり益の獲得



1.米国上場高配当ETF買い増しによる、ドル建て配当金の安定的確保


当ファンドは一般NISAを活用中で、2014年からその約半分を米国上場の高配当ETFで運用しております。

課税の面でいえば、国内ETFなら配当は完全非課税な一方、米国ETFは現地10%課税が課されるため不利ではあるものの、
日本は高齢化、人口減など根源的な国力低下傾向にあるので、当座の課税上のデメリットはあっても、中長期的にドル建ての資産を持つメリットは大きいと思いそうしてきました。

2022年は、加速的円安によって、ドル建て配当金の恩恵をフルに享受することができました。具体的には、ドル建て配当金を都度日本円に換金し、それを原資に端株定期買付を強力に推進することができました。

2023年については、米国上場高配当ETFの買い増しを最優先で推進します。
今年の経験を踏まえると、中長期的に随時ドル建ての余裕資金があることで、再投資に回したり、場合によっては両替し生活費に回せるなど、様々なオプションが拡がることを再認識しました。


2.配当金を原資とした端株定期買付の推進


上述の通り、2022年はドル建て配当金をフル活用することで、ほとんど追加入金なく幅広く端株を買い漁ることができ、その銘柄数は150を超えました。

2023年につきましては、特定銘柄の定期買付を重点に推進し、ドルコスト平均法によって株主優待を獲得することに注力します。主な注力銘柄は下記の通りです。
  • 東武鉄道 … グループ施設優待券(1月中に完了予定)
  • アマナ … お米(2月中に完了予定)
  • はるやまHD … ワイシャツ(3月中に完了予定)
  • ANA … 航空券割引(取組継続)
  • JR東 … 運賃割引(取組継続)
  • カネ美食品 … 自社加工食品(取組継続)
  • 久世 … お米(取組継続)
  • アークス … りんご(取組継続)

3.株主優待の生活充当またはフリマ販売による生活充足


2020年のコロナショックにおいて買い漁った株主優待銘柄にについては、一部長期保有の条件などもクリアし、2022年は約40件の獲得となりました。また、幸いなことにコロナ緩和により、多くの銘柄が含み益となっています。

基本自家消費しつつ、昨今フリマでの転売要件が厳しいようですが、可能なものは現金化も積極的に推進し、生活の充足を図ります。


4.余裕資金について上記1.を中心に更なる再投資


3.によって生じた余裕資金を、1.への再投資に充当し、ファンド規模の更なる成長を図ります。