2020年2月21日金曜日

コラム:シダキュアによる花粉症治療~初めて迎えた飛散シーズン


概要


私は20歳後半の時に花粉症が発症して、
以来、毎年シーズン初めには発熱するわ、
駄目だとわかっていても目がかゆくて掻きむしり
5月にぐちゃぐちゃになった目元を
眼科に行って数週間かけて治す
といったような状態が毎年でした。

それで、意を決して2019年6月頃から
シダキュアによる舌下減感作療法を始め、
2020年2月、治療開始後
はじめての花粉症シーズンを迎えています。
あくまで私個人の場合となりますが
結論から申し上げると、初年度から効果を実感しています。
シーズン初めは、シダキュアのおかげか飛散量の多寡のせいか
判断がつかなかったのですが、この記事を書いている今は
相当飛散しているようなので、確信しています。

なお、最初の血液検査や、
処方から数カ月の経過と費用感は
別のコラムでご紹介しております。
よろしければご覧ください。
https://maddogdow.blogspot.com/2019/09/blog-post.html


昨年との症状比較


シダキュアの服用を始める前の
2019年以前の花粉症シーズンと
シダキュアの服用を始めて最初に迎えた
2020年花粉症シーズンの
私の主な症状の比較は以下の通りです。
なお、シダキュア服用以外の条件
例えば新しい空気清浄機を買ったなどの違いはありません」。

1.飛散開始


  • 2019年以前は熱が出ました。なお、毎年発熱開始からクラリチンやザイザルを飲み始めます。以後、シーズン中は服用が欠かせません。また、処方の点鼻薬・点眼薬を使います。それでも、2以下の症状がでたので気休め程度でした。
  • 2020年は発熱しませんでした。よって、クラリチンなどは服用していません。点鼻薬・点眼薬も今のところ未使用です。

2.就寝

  • 2019年以前は、毎晩布団の中で鼻水・くしゃみが止まらず、寝落ちするまで鼻をかんでみたり横になってみたり非常に寝苦しかったです。
  • 2020年は、鼻が垂れることもくしゃみが出ることもありません。普通に寝れます。

3.モーニングアタック

  • 2019年以前は、毎朝起きた瞬間からくしゃみの連打が始まります。出勤のため家を出るまで週十回はくしゃみをしていました。そのせいでぎっくり腰になった年も3回くらいありました。
  • 2020年は、5本の指で数えられる程度しかくしゃみは出ません。

4.日中

  • 2019年以前は、顔にワセリンを塗りたくったうえで外に出るときはマスクをして過ごしていました。最初のうちはいいのですが、画面できなくて一度顔に手をやったら最後。そのあとは顔じゅうを掻きむしらざるにはいられません。鼻もずっとすすっていました。雨になると症状が和らぐという感じもしませんでした。
  • 2020年は、ワセリンもマスクも使っていません。目はかゆいですが画面できる程度です。鼻水・くしゃみは相当に出ます。ただ、雨の日は明確に楽です。

感想


以前は一度花粉を吸い込むと
以後、シーズン中地獄を味わっていましたが、
現在は、少量では反応しないようになったという感じがします。
ただ、環境省の「はなこさん」のグラフが
飛び出るような飛散量の日は、やはりつらいです。

シダキュアは3年程度続けることが推奨されていますので
引き続き完治に向けて継続しようと思います。
また、特筆すべき改善などがあればご報告します。



2020年1月10日金曜日

2019_年次報告書


少し遅いご挨拶となってしまいましたが
あけましておめでとうございます。
昨年(亥年)は当ファンド(ブログ)を
ご支援いただきありがとうございました。
2019年の当ファンド運用状況について
ご報告申し上げます。

【1.元本保全性(元本成長率)】

2018年12月末 141.0%
 ↓
2019年12月末 160.9%(上昇率114%)

当報告における元本保全性は、集計時点の総資産評価額(円建て)を証券会社への純入金累計額(出金は相殺。売却益、配当等の再投資額は含まない。円建て)で割ることで算出しています。

【2.配当等収益額(税抜、手取りベース)】

178,966円
750.39ドル
なお、2019年中は分配(生活費充当のための取り崩し出金)を行わず、再投資に充てました。

【3.評価含み益は49銘柄】

Best 10
1位 米国株:フェイスブック +1,210.11 %
2位 日本株:正栄食品 +377.02 %
3位 中国株:ZTEコーポレーション +177.42 %
4位 日本株:アサカ理研 +174.34 %
5位 米国株:アルファベット クラスA +149.65 %
6位 日本株:日本ケアサプライ +108.61 %
7位 米国ETF:ヴァンエック・べクトル・ブラジル小型株ETF +107.18 %
8位 日本株:日本セラミック +107.15 %
9位 中国株:ベイジン・エンタープライジズ・ウォーター +91.29 %
10位 日本株:ラック +72.35 %


【4.評価含み損は39銘柄】

Worst 10
1位 米国株:レンディングクラブ -92.15 %
2位 中国株:シェングァン -89.78 %
3位 中国株:チャイナ・ユールン・フード・グループ -82.13 %
4位 アセアン株:トラダ海運 -81.81 %
5位 米国株:スリーディー・システムズ -76.15 %
6位 米国ETF:Direxion ザックス MLP 高配当ETF -68.69 %
7位 米国ADR:タタ・モーターズ -64.86 %
8位 アセアン株:ダイナスティ・セラミック -44.65 %
9位 米国ADR:アンベブ -41.29 %
10位 アセアン株:セブンイレブン マレーシア -38.25 %


【5.ファンドマネージャコメント】

日経平均の2019年上昇率は18.19%となっております
当ファンドは基本的に新興国含む積極的な国際投資等で
日本株へのパッシブ投資を上回る運用成績を目指していますが
NISA枠においては保守的な運用を行っていることなどを要因に
その上昇率は14%となり、成績が劣後しました。

2020年につきましては、
・市場の急落局面があれば先進国ETF銘柄の買い増し
・市場が好調に推移する場合は、含み損銘柄を選定し
 中期的に業績回復が見込まれるものを難平買い
 (…Worst10は見込みなしですね……
して、いずれにしても中期的に大きなリバウンドの
波を取りに行く運用を行います。

当ファンドでは引き続き安定した収益の確保と
信託財産の着実な成長を目指して運用を行います。
受益者様におかれましては
引き続き当ファンドへのご支援を賜りたく
よろしくお願いいたします。

2019年12月12日木曜日

2531_宝ホールディングス


ここのところ日経平均・TOPIXなど日本株が
全般として堅調です。こういう状況だと
株主優待狙いも触手が動きにくいのですが
宝ホールディングスが逆行安なので
優待の酒目当てに買いました。


直近の株価低調要因についての見解


持分法適用会社タカラバイオの新薬の見通し動向と
大型の設備投資が嫌気されているものと考えています。


中長期見解


同社のここ4年の業績を振り返ると
確実に売上及び営業利益を伸ばしてきました。
会社側は大型の設備投資で今季は微減益を
見込んでいますので、この後どうなるかだと思います。

私は、
2020年に訪日外国人が4000万人
2030年には6000万人が目指されていることを
考えると、その来日客を起点とした
世界的な和酒の需要拡大を期待しています。

特に繊細な日本酒を生産貯蔵面含め
安定供給できる酒造メーカとして
同社はぴか一と考えています。
アサヒ・キリンなどはビールが主軸です。
ビールメーカは、世界的にも集約が進んでいて
本邦企業が制圧できる分野と思えません。

同社には他国が本物を供給できず、かつ需要拡大が見込まれる
和酒の最大メーカである点に期待しています。
タカラバイオについては、現状多少期待が後退しているものの
基本的に黒字化している点で、
不安定な創薬ベンチャーとは全く違います。
引き続き発酵技術をベースとした比較的低リスクの研究開発により
追加材料の提供を期待します。


展望


ここ4年を考えると中国株の暴落やトランプ大統領による
貿易摩擦懸念などの外部環境があるなかでも
同社は着実に業績を積み上げてきました。
よって、今期もこの基調が確認されれば
設備投資懸念を払しょくし、株価は反転すると見ています。

ただ、万一急速な円高が進む場合は
リスクになると思います。