2019年5月2日木曜日

AUTO_アストラ・オートパーツ(PT Astra Otoparts Tbk)


当ファンド令和最初のお買い物は
AUTO_アストラ・オートパーツ(PT Astra Otoparts Tbk)
です。

2014年→2015年に営業利益を半減させたものの
以降、毎年10%前後のペースで増収増益基調
一方で、株価は2015年以降低空飛行を続けています。

新興国通貨安、資源安によって
インドネシアの景気停滞、自動車関係の
需要減退を織り込んだ価格形成と思われます。
(別途なんらかの個別悪材料があるのかは分かりません)
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2018/8aa59d0187f60a9c.html

そうであるとすれば、
外部環境好転の場合の価格水準見直しや
抑制された需要の反動増から
反発が大きいと予想し、買い入れました。


2.7億超の人口

インドネシアは2.7億超の人口を有し、
その人口構成は、若年層を主体とした
ピラミッド型となっています


一人あたりGDP 4,000ドル弱


インドネシアの国民一人あたりGDPは4,000ドル弱です
モータリゼーションは一人あたりGDPが3,000ドルを超えてくると
進展すると経験的に言われています。

参考:みずほグループの公開レポート


自動車部品市場を牛耳っている


ハイブリッドだろうがEVだろうが自動運転だろうが
なんに転んでも、そこに何らかの部品と
日常メンテナンスが必要であるという
事情は変わらないでしょう。

アストラ・オートパーツは
日本でいうところのオートバックスのような
販売店舗網を持ちつつ、製造も手掛けている会社です。

インドネシアの人口動態と経済の伸びシロという
中長期で良好な市場環境のもと
同社は自動車の主流がEVになったとしても
川下、部品流通という、柔軟に対応できる立ち位置にいると考えます。

同社の今後に、強く期待しています。

2019年4月24日水曜日

201903_月次レポート


【概況】
元本保全性(元本成長率)
 156.1%(前月比-0.6P)
当ブログにおける元本保全性は、月末時点の総資産評価額(円建て)を証券会社への純入金累計額(出金は相殺。売却益、配当等の再投資額は含まない。円建て)で割ることで算出しています。


【月中の運用経過および来月の運用方針】
今更ですが3月月末時点の当ファンド概況を更新しました。
2月比較で、ほぼ横ばいの推移となっております。

本来、当ファンドは新興国含めた高配当選好分散投資で
先進国および本邦の市場平均インデックス投資を
上回る成績をあげることがテーマなのですが、

NISA5年間において「負けない投資」にシフトした結果
毎月眺めていても、ほぼ市場に追従する
状況になってしまっています。

当ファンドとしては、制度発足年度より取り組んだNISAが一巡、
新時代「令和」を迎えるにあたっては
日本小型株へのアプローチや、新興国ブル投資等
なにかしら尖ったことをしないと意味がない気がしています。
それにチャレンジしないなら、
インデックス投資に集中したほうが遥かに効率がいいでしょう。

分散と慎重を期しつつ、機動的運用を志向してまいります。


【追伸】
配当等の収益額を毎月公開していましたがこれも今後止めます。
これまでの当ファンドの運用実績から
毎月小銭は確保できることは、すでに立証できたと考えております。

今後は、その再投資も反映した結果としての
元本保全性(元本成長率)に焦点を絞り、
当ファンドの優位性を検証してまいります。

2019年3月13日水曜日

201902_月次レポート


【概況】
元本保全性(元本成長率)
 156.7%(前月比+5.8P)
当ブログにおける元本保全性は、月末時点の総資産評価額(円建て)を証券会社への純入金累計額(出金は相殺。売却益、配当等の再投資額は含まない。円建て)で割ることで算出しています。

配当等収益額(税抜、手取りベース)
 7,683円
月中に生じた、配当金、分配金、貸株金利受取等の税抜後の受取総額(円建て)となります。なお、期間中に発生した売却益は含まれません。


【月中の運用経過および来月の運用方針】
米中貿易摩擦懸念後退
中国政策期待による中国株反騰が牽引し
当ファンド元本保全性は先月に引き続き
大幅回復となりました。

3月も安値圏では積極的に
新興国株、中国株を買い増します。