ダウの負け犬戦略を、地域別には新興国を含むグローバルに、アセットクラスも株式に加え、債券、リート等を含め拡大解釈して適用したのが「ダウの狂犬」戦略の概要です。このブログでは、当戦略の内容と成果について公開しております(似非ファンドマネージャ 宇野 狂)
2017年2月8日水曜日
#foy2016 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016の件
#foy2016 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016
について、今更ながら結果を拝見しました。
私は次のように投票をしており、
http://maddogdow.blog.jp/archives/66907629.html
その結果、アフリカETF等
11位以下の少数派として各投票を
しっかりと反映いただきました。
http://www.fundoftheyear.jp/2016/11.html
まず、
当方のようなものを
投信ブロガーに認定いただけたことが
大変うれしく思っています。
それで、
VTはともかくとして
「上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ」
を評価する同志が、私以外にもう一人いたようです。
私と同じような見解
http://maddogdow.blog.jp/archives/67196640.html
に立った当評価は存じませんが
ともかくも、私以外にも期待しているETFとして
日興アセットマネジメントには
更なる販促等による流動性向上努力を
強く期待しています。
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